大量射精の方法③ : 運動

予想の通りではありますが、当然運動はあなたの精子の量に良い影響を及ぼすことでしょう。
私は度々スポーツや運動に関する発信も行っていますが、大量射精のために何かお手伝いできるかもしれません。

お手伝いってwww

知識を授けよう という意味だ。
読者の中には
「どうせ筋トレって言うんでしょ?」
「はいはい。ジムに行って契約して来れば良いんですかね?」
と考える人もいるでしょう。
ですが断言します。
大量射精したければ、優先順位は先に有酸素運動かもしれません。
2017年 イェール大学(University of Yele)の研究を紹介します。精子の量を増やすために必要な有酸素運動は、ウォーキングやジョギングのような中程度の強度のものであることがわかりました。
研究では運動習慣のない男性397名をランダムに以下のような群に分けて調査されたランダム比較実験が行われました。
- 中程度の強さの継続的トレーニング(ジョギング・ウォーキング)
最初の3ヶ月は25~30分/Day を週3~4日。その後40~45分/Day を周4~6日 - 高い強度の強さの継続的トレーニング(息が上がる程度のランニング)
最初の3ヶ月は40~50分/Day を週3日。その後50~60分/Day を週3日 - 高い強度の強さのインターバルトレーニング(HIIT群)
最初の3ヶ月はランニングマシンで1分ランニング1分休憩を10セット。その後15セットに増やす - 何もしない
HIITについては以下参照。
これら4つのグループに対して、定期的(運動開始前、動開始12週間後、24週間後、運動終了7日後、30日後)に精子検査・精子DNA損傷度検査・炎症や酸化ストレス・抗酸化関連のマーカーを調べて比較しました。
結果として最もこれらのスコアが良かったのは中程度の有酸素運動(ウォーキング・ジョギング)でした。
https://www.babyandme.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/YFP_1701.pdf
このようにして、精子の量を増やすと言う観点で説明すると 運動はもちろん大事なのですがまずは有酸素運動からスタートするべきだと思います。
特に、朝起きて空腹の状態で行う有酸素運動(ウォーキング)は極めて有効でしょう。なぜなら、空腹時に行われる有酸素運動はダイエットに極めて有効であることが研究で判明しているからです。

なんで筋トレじゃないの?

少し調べたんだが、筋肉量と精子の量を調べた適切な研究が見つからなかったんだ。
流石に調べられていると思うんだが…
もし筋肉量と精子の量に関連する研究を知っている方、いましたらぜひコメント欄で教えてください!
大量射精の方法④ : 食事

精子は当然ですがあなたの身体(エクスカリバー)から発射されます。
換言すれば、それはあなたの食べたものでできている… ということです。

つまり、精子の量を増やしたかったら シンプルに食事に気を遣えよ ってことになる

そりゃあ、そうか。笑
精子は精液と呼ばれる液体の中を泳いでいます。そしてそのほとんどが「精漿(せいしょう)」と呼ばれる液体です。
残りはほとんどがタンパク質やアミノ酸、そして僅かな亜鉛・フルクトース・ビタミンCなどなど…
タンパク質を摂取したら精子の量が増える!!!….と力説している記事を見かけましたが、精液の量は1回5ml程度なので、タンパク質は多く見積もっても250mg程度…

実際に、タンパク質と精子の量の関係を調べた論文を調べましたが、人間を対象にした研究はパッと出てきませんでした。
もし何かご存知の方いたら、コメント欄で教えてください!

じゃあ、精子の量と食事はあんまり関係がないってこと???

精子の「量」はな。
一方で、あるものを食べると精子の質が格段によくなることがわかった。
食事で精子の量が増えるか?は現時点ではやや懐疑的ではあるのですが、あるものを食べると精子の質が格段によくなるようですので紹介します。
2021年の研究を紹介します。野菜やフルーツの摂取量は精子の質と関連していることがわかりました。
The consumption of fruit and vegetables was positively correlated with sperm concentration, vitality, motility, TAC-s, TAC-b, and SOD-b activity.
Influence of Fruit and Vegetable Consumption on Antioxidant Status and Semen Quality: A Cross-Sectional Study in Adult Men
実験では18~40歳の男性90人を対象に、野菜やフルーツの摂取量、抗酸化状態、精液の質との関連を調査しました。
- 抗酸化状態:
精液中の総抗酸化能(TAC-s)および血中総抗酸化能(TAC-b)、血中スーパーオキシドジスムターゼ(SOD-b)、グルタチオン還元酵素(GR-b)、グルタチオンペルオキシダーゼ(GPx-b)、カタラーゼ(CAT-b)活性、血中マロンジアルデヒド濃度(MDA-b)を測定。 - 精子の質:
精子濃度、射精液中の白血球、活力、運動率、精子形態を、コンピュータ支援精液分析(CASA)を用いて測定。
果物と野菜の消費量の第1四分位値(<318g/日)の男性に比べて、最高四分位値(>734g/日)の男性は、精子濃度、活力、運動率、TAC-s、TAC-b、GPx-b活性が最も高く、MDA-b濃度が最も低いことがわかりました。
このように、精子の質を上げたければ 毎日野菜中心の食生活に切り替えることを強くお勧めします。
野菜の抗酸化作用が、あなたの精子を守り 元気なおたまじゃくしを発射することに貢献するのです。
研究では
「野菜は食べれば食べるほど健康に良く、その健康効果は少なくとも野菜800g摂取するまで上がり続ける」
ことも示唆されています。
もしあなたが精子ドバドバで妻を孕ませたいのなら、妻や彼女に土下座して
「野菜中心のメニューに切り替えてください!!!!」
と懇願するとよいでしょう。

「健康に良い食事が大量射精に関係している!!」
…というのは多くの人が薄々わかっているだろうが、その鍵は野菜やフルーツだと言うのは意外だな。
更に、フルーツを摂取するなら 絶対に摂取すべきものを指定します。
それはブルーベリーです。 @@@@@書きかけ@@@@@

精子の質についてはよくわかったんだけど、じゃあ精子の量を増やす食事ってないの?

ある。しかもメタアナリシスで示された結果がある。
これまで食事と精子の質に関しての研究を紹介しました。
では、精子の量を増やす食事とは一体なんでしょうか。
2016年の研究を紹介します。亜鉛の補充は精子の質と量を向上させる可能性があることがメタアナリシスで示されました。
Zinc supplementation was found to significantly increase the semen volume, sperm motility and the percentage of normal sperm morphology (SMD [95% CI]:
Zinc levels in seminal plasma and their correlation with male infertility: A systematic review and meta-analysis
この研究は2,600例の症例と867例の対照を含む20の研究を用いて解析されたメタアナリシスです。
研究の結果、
- 不妊症男性の精漿亜鉛濃度は正常対照男性の精漿亜鉛濃度よりも有意に低い
- 亜鉛の補充は、精液量、精子運動率、正常な精子形態の割合を有意に増加させる
ことが判明しました。
以上から、あなたが大量射精するための食事方法はズバリ野菜中心・亜鉛を多く含んだメニューに切り替えることと言えそうです。
大量射精の方法⑤ : テストステロンルーティン
さて、これまでの記事を読んできて あることに気づかれた方もいるかもしれません。
すなわち
「コレって、テストステロンを増加させるための戦略と同じじゃね…???」

Quantum Gunでは何度も出てきたお馴染みの男性ホルモンだな。
テストステロンは男性ホルモンの一種で
「テストステロンが高い男性はなんでもうまくいく!!」
…とまで言わしめる最強のホルモンです。
例に漏れず、精子の生成にテストステロンは大きく関連しています。
よって、テストステロンを爆上げすれば 精子ドバドバ着床待ったなし!! …と言うことになるのでしょうか???

え?
ならないの???

もしかしたら、精子の量に関してはそこまで大きな関係はないのかもしれない。
精子が作られるのは、ご存知睾丸です。
そして男性のテストステロンの9割はこの睾丸で作られます。
よって、精子が作られる場所は初めから血液中のテストステロンよりもはるかに濃度の高いテストステロンで満たされていることになります。
以上から、よっぽどテストステロン値が低い人でないと 精子が作られないことはまずないのです。

じゃあ、頑張って筋トレしたりしてテストステロンを増やす努力をしなくてもいい ってこと???

最後にその補足だけして終わりにしようか。
これまで、精子が作られる睾丸はテストステロンの濃度も高いため 頑張ってテストステロンを増やすようなことをしなくても問題ないかもしれない… と述べました。
が、ここで一点補足したいことがあります。
それはこの記事の冒頭で紹介した「世界中の若者の精子の量が格段に減っている」と言うことと大きく関連しているかもしれません。
2021年の論文を紹介します。こちらの論文では、若年層のテストステロン血中濃度が 20年前の若年層と比較して20%も下がっていることが主張されています。
Testosterone deficiency has a prevalence of 20% among adolescent and young adult (AYA) males.
Decline in Serum Testosterone Levels Among Adolescent and Young Adult Men in the USA
このように、著者の勝手な考察なのですが 世界的な精子の減少はもしかしたら世界的な若年男性のテストステロン値が下がっていることと関連しているのではないでしょうか?
オトコの運命変える、最強の男性ホルモン。
テストステロンの値を高い状態にし続けることは、あなたの人生を大きく激変させるほどのインパクトがあるはずです。
よって、もしあなたが精子の量に問題意識を持っているなら テストステロンを上げる戦略をとることはおそらく理にかなっているのです。
さいごに
これまで様々な観点で精子を増やすための戦略を紹介してきました。
今回の記事があなたの人生を豊かにする一助になることを願って、この記事を終わりにします。






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