【論文】若者にビショビショになる 淘汰女の科学

若者にビショビショになる淘汰女の科学 心理学

人間誰しも、さまざまな欲を抱えているものです。

「睡眠欲」「食欲」は生命維持に欠かさず、これらを棄権するとあなたは生きていけなくなってしまいます。

そしてもう一つが「性欲」です。

こちらはなくても生命維持に影響はないかもしれませんが、種の存続・繁栄のためには極めて重要な要素です。

Murasaki
Murasaki

ここで紹介した欲求は、いわゆる「三大欲求」というやつだな。

クソニートくん
クソニートくん

どれも大事だよな。

さて、この「性欲」ですが 外であまりおおっぴらにしてしまうことは(通常の)社会通念状よろしくないとされているものです。

一度男性が剥き出しの性欲を露わにしてしまった日には「セクハラ」と断罪され、場合によっては社会的生命を奪われてしまうことでしょう。

一方で、性欲を剥き出しにしても社会的生命は奪われない… 通り越して歓迎されてしまう人たちがいます。
若い女性です。

確かに若い女性が下ネタを堂々と話していたら(女子からどうゆう目で見られるかは知りませんが)、男性は馬鹿なので超大盛り上がりでしょう。

若い女性と下ネタは相性がいいですが、自分が若いというセルフイメージから脱却できないおばさんが存在することも事実です。

そこで今回は、性欲を隠さない淘汰女の科学 と題しまして「子なし女は狂ってしまうのか?」を真面目に検討してみたいと思います。

Attention

ここから先展開する主張は全て私個人の意見です。

更に聞く人にとっては耳が痛いことも臆せず書いていこうと思います。

そしてこれは決して女性蔑視を意図しているわけではありません。ある種の女性がどのような性質を持っているのか考えていくことを意図しているので、女性全体に対して何か文句言ってやろう 的な意図は全く持ち合わせていません。

Murasaki
Murasaki

可能な限り学術論文を引用して議論を展開していこうと思う。

よってこの記事はかなりの程度客観的だと思う。

若い茎にグッチョグチョの淘汰女

若い女性の下ネタは歓迎されることを述べました。それは若くて可愛いから許される行為であって、女性はある瞬間から「若い女の子」から「女性」と変化していきます。

その過程でセルフイメージが更新され続け、最後は素敵で可愛らしいおばあちゃんになっていきます。

クソニートくん
クソニートくん

まぁ普通に考えたらそのルートを辿っていくよな。

Murasaki
Murasaki

その通りだ。

だが、中にはセルフイメージの更新に失敗してしまう人もいる。

ですが、中にはこのセルフイメージの更新に失敗してしまうモンスターが存在します。
独身子なしの女性です。

彼女たちは、いまだに若い女の子というセルフイメージから脱却できず しかも女性は多少性欲をおおっぴらにしても何も言われない特権階級です。

それらが悪魔合体した結果、若い茎にグチョグチョになりセクハラも臆さない特級呪物が完成するのです。

女性が多少何かをしても文句言われず庇護されることを論じた記事は以下。

結局彼女たちは
「いつまでも他人にヨシヨシされるお客様 or 被害者仕草」
をばら撒き続け、中には若い茎を求めて彷徨い続ける亡霊になる
のです。

Murasaki
Murasaki

女性にとってセルフイメージを更新する瞬間は、間違いなく「子供が産まれた後」だろう。
女性のアイデンティティの観点からも、出産は極めて重要なイベントなんだ。

クソニートくん
クソニートくん

なるほどね。。、

子供を産み育てる… というのは、女性にとって極めて重要なライフイベントです。そして、その瞬間に大きくアイデンティティが変わり「若い女性」から「大人の女性」へと変わっていくのです。

これは逆にいうと
女性は子供を産まないと若い女性のように振る舞い、側から見ると狂ってしまったように見える
ということです。

女は子供を作らないと狂う説

子育てママ

これまで女性は
「出産というライフイベントを経てセルフイメージが書き換わり、大人の女性になる」
と述べました。

逆に出産を経験しないと女性は「セルフイメージの更新が行われないため、若い女性と同じように振る舞う」とも述べました。

Murasaki
Murasaki

結果として、おばさんなのに若い女性のように振る舞う特級呪物が完成する。

クソニートくん
クソニートくん

うわぁ。。、

ここからは、女性が子供を産み育てないとセルフイメージの更新に失敗してモンスターになるまでの流れを学術論文使って解説していきます。

女性は基本わがままで感情的

裏切られた女性

まず大全体なのですが、統計的な女性は男性と比して感情的です。

こんなことを言うと各方面からお説教を頂きそうなのですが、とはいえ学術的にはほぼ答えが出ちゃっている状態です。

2014年の研究を紹介します。男性被験者女性被験者にストレスのかかるシーンを想像させるワークを行い反応を調べた結果、男性は怒りの感情がすぐに消えたもののストレスホルモンであるコルチゾールが増加したままでした。一方女性は怒りの感情が男性より長く持続したものの、コルチゾールの変化はほとんどありませんでした。

Following recall of a conflict involving direct aggression and role-playing a reaction to it, compared with men, women reported their anger would dissipate less quickly and they would take longer to reconcile. Women also exhibited increased heart rate, but little change in cortisol, whereas men exhibited little change in heart rate but increased cortisol production.

Human Males Appear More Prepared Than Females to Resolve Conflicts with Same-Sex Peers

男性は怒りの感情を隠したものの、ストレスがかかっている状態でした。一方で女性はコルチゾールの変化が少なかったため、怒りの感情を長く顕にすることでストレスを抑えているという結果でした。

生理学的な観点での研究だけでなく、実際に女性が職場でどのように振る舞うかを調べた研究を紹介します。

1996年の研究を紹介します。女性のぴぇんは男性より激しく、特に他者からの批判 怒り 仕事上の問題を含む場合に顕著であることがわかりました。

Women cried more often and for longer and with more intensity than men.The sex difference was especially marked for situations involving criticism from others, anger, or problems with work, where men were particularly unlikely to cry, and least for those situations Darwin described as involving tender feelings.

Crying, weeping or tearfulness in British and Israeli adults

研究ではイギリスとイスラエルの参加者(20~42歳、N=448)が、泣き声に関する質問に答え その結果を解析することで調べられました。

他にも女性が感情的であることを示す研究はいくらでも紹介できるのですが、紙面の都合上この辺りで割愛させていただきます。

このように、統計的な女性は男性と比して感情的であることはほぼ間違いないといえそうです。

そして、女性が感情的であると言うのは進化の適応の結果 と言う指摘もあります。

女性は男性よりも身体が弱いので、怒りを我慢しない 泣く 喚く等の行動で他の人から守ってもらうことによって安全性を確保してきたのです。

Murasaki
Murasaki

そんな女性も、いくらぴぇんしても通用しない相手に責任を持たなければならなくなる。

それが子育てだ。

普段は「泣く」「喚く」「お気持ち表明する」等で庇護を獲得してきましたが、庇護を獲得できないどころか自分が庇護しなければならない相手に初めて責任を負うライフイベントがあります。
出産です。

女性は子供を作って初めて「自分より感情的で、責任を持って面倒を見なければならない他者」と触れ合う

これまで女性は「泣く」「喚く」「お気持ち表明する」などで庇護を勝ち取り、そしてそれは進化の選択の結果である可能性があると述べました。

ですが、そのような庇護が通用しない相手があります。それが自分の赤ちゃんなのです。

Murasaki
Murasaki

赤ちゃんに対して泣いたり喚いたりしても何も返ってこないからな。

クソニートくん
クソニートくん

まぁ、そりゃあそうだよな

赤ん坊に対していくら泣き叫んでも、女性は庇護を獲得することはできないでしょう。

こうして女性は赤ん坊から学び、若い女性のままではいられず「新しいセルフイメージ」を獲得するのです。

では、感情的な女性が感情の通用しない赤ん坊に対して(最悪のケースでは)どのような行動に出るか??? の答え合わせの一例が「母親による子殺し」です。

令和3年版 犯罪白書 第4編/第6章/第1節 では、家庭内の暴力についてのデータが記されています。そこで、親の子殺しは実母59件に対し 実父17件でした。

このように女性は
「自分の感情が通用せず、セルフイメージの更新が完了していない場合 このような暴挙に出ることもある」
ようです。

子どもを産み育てず、感情的で、あらゆる配慮を要求してくる子なしの淘汰女はまさにモンスターそのものです。
※身体的な理由で子供をそもそも産めない女性はこの限りではありません。

そしてそんな淘汰女は死ぬまで若い女のふりをしてぴえんぴえん🥺してくるでしょう。

子なし女の平均寿命は長く、若者に性欲を向ける一方呪詛を死ぬまで垂れ流す特級呪物になる

女性は出産を機に
「自分より感情的で弱い存在」
に対して責任を負うことになり、それをきっかけにセルフイメージを更新します。

そして出産を経験しなかった場合
「年老いているのに、若い女性のように感情的でいつまでも配慮を要求してくる特級呪物になる」
と述べました。

クソニートくん
クソニートくん

怖すぎwww

Murasaki
Murasaki

しかも残念なことに、そのような女性は今後ますます増え社会問題化していくだろう。

リベラルな社会では
「女性には産む自由、産まない自由がある!」
と言います。

個人的には大賛成です。

ですが、淘汰女は仕事もできないので社会に大した還元をせず その上配慮を要求してくる仕草を死ぬまで続けてきます

ちなみに「淘汰男も同じだろ!」と言う反論が聞こえてきそうです。
ですが、データが語るのは明らかに淘汰女の方が迷惑である と言う事実です。

2018年人口動態調査から、配偶関係別の死亡者数構成比をグラフにしたものが以下になります。

未婚男性の寿命中央値は67.2歳であり 男性の平均寿命は81.05歳です。
未婚女性の寿命中央値は81.6歳であり 女性の平均寿命は87.09歳です。

男性は配偶者がいるかどうかで人生の長さまでもが変わってしまうのです。

Murasaki
Murasaki

独身男性は短命だから、社会保障費や周りの配慮をそこまで食い潰さない。

一方独身女性は想像通りだ。

独身男性は比較的早くにこの世を去りますので、社会保障費や周りの人の配慮を必要以上に食い潰さないです。

一方独身女性は「泣く」「喚く」「お気持ち表明する」ばかりか、ほとんど平均寿命まで生きて その間永遠に配慮を要求してくる穀粒しになります。

世界各地に散らばる「山姥」「魔女」「ババア」伝承

山姥

世界各地にはさまざまな伝承や逸話が残っています。心躍る楽しいものから恐ろしいものまで様々です。

その中に「魔女」「山姥」「xxxババア」といった妖怪の類がいくつも存在することに気づくはずです。

クソニートくん
クソニートくん

…確かに。

なんで高齢の女性のヤバい妖怪は世界共通なんだ?

Murasaki
Murasaki

ここからはちょっと陰謀論を話そう。

世界各地に散らばる「高齢女性をモデルにした妖怪」の数々。

それは
「女性は子供を作らず高齢になると、いつまでも配慮を要求する上なかなか天に召されない」
「女性は子供を作らず高齢になると、若い茎をいつまでも求める特級呪物になる」
と言う史実から生じたものなのではないでしょうか。

正しく高齢の女性は山姥そのものなのです。

「子供を作らない自由」もあるけど、その結果生じた不都合を社会に押し付けないでね

当然淘汰女も「基本的人権の尊重」があって然るべきです。

だからと言って
「自分が子供を産まず未成熟のまま泣き喚いて、社会に配慮を求めるのは疲れるからやめようね」
と思います。

別に求めてもいいのですが、その結果被害を被るのは淘汰女かもしれません。なぜなら
これから未婚女性は増えていくので 彼女たちが喚けば喚くほど社会が愛想を尽かし
「女は子供を産んで一人前」
と言う考えに到達するからです。

平成27年版厚生労働白書 – 人口減少社会を考える -よりデータを引用します。日本人の生涯未婚率は右肩上がりです。

リベラルな社会において、女性が子供を産む自由も産まない自由も等しく受け入れられるべきです。

ですが、各種統計データや論文を読んでいる感じだと
「女性は子供を産まないと狂ってしまう」
「女性は子供を産んで一人前」
と言う世界線になってしまうでしょう。

旧来からある「女としての幸せ」に中指を立てたい気持ちもわかりますが、そのまま高齢になった時
「果たしてこの選択は正しいのか?」
と再考してほしい と述べて、この記事を終わります。

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