最近、SNS上でキャバ嬢の「ゆいぴす」氏による発言が大炎上しました。
発端は、キャバ嬢のオーディション番組内で、実業家の溝口勇児氏が他の参加者に向けて放った「君たちの年収は、ゆいぴすが大体一晩で稼いじゃったりする」という言葉。

これに呼応したゆいぴす氏が、「別にどうこう言われても、私はあなたの年収を1日で稼ぎます」と言い放ったことで、「年収マウントだ」「職業差別だ」と、世間は感情的にキレ散らかしました。
しかし、この炎上を見て私はただ冷笑するしかありませんでした。世間の連中は、怒るポイントが全くズレているからです。

えっ、でも1日で俺たちの年収稼いでるのは事実なんじゃないの? マジでムカつくけど反論できないよ……。

だからお前らは一生底辺なんだよ。感情論でキャンキャン吠えるから足元を見られる。義務教育レベルの経済知識さえあれば、この小娘のマウントがいかにバカバカしいか一瞬で論破できるぜ。
世間が感情的に叩けば叩くほど、彼女たちは「嫉妬されている」と勘違いし、ますます増長します。彼女たちを黙らせるには、道徳や感情論ではなく、血も涙もない「冷徹なリアリズム」が必要です。
今回の記事では、そんな売春婦と胡散臭い連続起業家に「経済」というものを教えて差し上げましょう。
この記事を書いた人 / この記事の結論


はじめまして。「論文解説お兄さん」を自称している、Murasaki(むらさき)だ。

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はじめまして。この記事を書きました Murasakiと申します。
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結論から言うと、この騒動の一番のツッコミどころは、彼女たちの「義務教育レベルの経済知識すら怪しい」点にあります。
無料パートでは、この義務教育レベルの経済知識の欠如を指摘します。
そしてペイウォールの先では、道徳も倫理も一歳捨て去って、この小娘が如何に愚かであるか徹底解剖していきます。
それでは、不都合な真実を暴いていきましょう。
義務教育の話をしよう。
まずは経済の基本中の基本からです。彼女の言う「1日400万」という数字のカラクリと、水商売というビジネスの無価値さを冷徹に暴きましょう。
1日で400万売り上げたところで、お前の給料じゃないだろ
ゆいぴす氏は「私はあなたの年収を1日で稼ぎます」と豪語しました。ここで言う「あなたの年収」とは、一般的なサラリーマンの年収400万円程度を指しているのでしょう。
しかし、彼女は決定的な勘違いをしています。「売上」と「手取り給与」を完全に混同しているのです。

え? 1日で400万売り上げたら、そのまま懐に入るんじゃないの?

入るわけねぇだろ、ばぁか。店舗の取り分、経費、黒服へのバック。全部引かれたら手元にいくら残ると思ってんだよ。
キャバクラで客が400万円を支払ったとして、それが全額キャバ嬢の口座に入るわけがありません。
店舗のシステムにもよりますが、高額ボトルなどの売上に対するバック(歩合)は数割程度。
そこからさらに、日々のヘアメイク代、ドレス代、客との同伴費用、タクシー代などの経費がごっそりと引かれます。
売り上げを立てるために、顔は整形しまくるし、マンジャロだって打つし、一体いくら仕事のために捧げてるのでしょう?
ついでに枕営業やったって、追加でいくら貰えるんでしょう???

一方で、サラリーマンの「年収400万」は、社会保険料を支払い、有給休暇があり、将来の厚生年金が約束され、社会的信用(ローンが組める等)が担保された「ストック」としての数字です。
水商売の「売上(フロー)」と、サラリーマンの「年収(ストック)」を同列に比較してマウントを取ること自体、ビジネスリテラシーの完全な欠如、もっと言えば「義務教育の敗北」を晒しているに過ぎないのです。
ドンペリは翌朝、中年オヤジの小便に変わるだけ
そもそも、彼女たちが1日で数百万を売り上げるというその行為に、どれほどの価値があるのでしょうか。

キャバ嬢には生産性が一切ない。金持ちの口座から金を右から左へスライドさせているだけで、社会に何の価値も生み出しちゃいないんだよ。
彼女たちが売り上げている高額なシャンパン。何十万円、何百万円とするドンペリニョンが抜かれますが、それは何か新しいテクノロジーを生み出しましたか? 人々の生活を豊かにしましたか?
答えは否です。そのドンペリは、翌朝には中年オヤジの膀胱を通り、ただの小便に変わってトイレに流されるだけです。
…正確には、おっさんを満足させると言う意味で多大な付加価値を産んではいますが。
彼女たちがやっていることは、性欲を持て余した金持ちのおっさんから資金を吸い上げているだけの「ゼロサムゲーム」であり、社会的な生産性など皆無に等しいのです。
この女が調子こけるのは、誰か(往々にして年収400万円くらいの男性)が汗水垂らして街のインフラだのシャンパンだのなんだのを製造しているからです。
キャバ嬢が産んでるのは、中年親父のおしっこだけなのです。

「キャバ嬢が産めるのションベンだけ!!!!w」

まぁ、そこに需要があるから高額な値段が付いているのも事実だけどな。笑
これは義務教育で習いますが、我々日本は資源の乏しい「本来終わってるはず」の国です。にも関わらず、ゆいぴすが整形できる余裕があるのはなぜでしょうか?
それは、付加価値を産んで原価より高額な製品をプロダクトアウトしているからです。
繰り返しますが、キャバ嬢も立派に付加価値を産んでいると言えます。
しかしながら、おっさんの小便くらいしか生み出さないキャバ嬢が、汗水垂らして何かを生み出し「実際に人々を豊かにしている」人を小馬鹿にするのは、勘違いも甚だしいのです。
そもそも溝口www お前に言う資格なくね?

さらに滑稽なのは、この騒動の火付け役となった実業家の溝口氏です。彼がドヤ顔で「ゆいぴすが大体一晩で稼いじゃったりする」と持ち上げたわけですが、ここで冷徹なファクトチェックを投下しましょう。
溝口氏が代表を務めていたヘルスケアアプリのFiNC。
この会社は、彼が退任する直前の2019年12月期において、実に約23億円もの純損失(赤字)を計上しています。


ええ!? 23億円!? ゆいぴすの400万とか全然目じゃないじゃん!

そうだよ。自分は数十億の赤字を垂れ流しておいて、他人の400万の売上でドヤ顔してんだぜ? 笑止千万だろ。
ゆいぴすの1日の売上など余裕で吹き飛ぶような天文学的な額を損失として毎日垂れ流した人間が、一般人に対して「こいつは一晩でお前らの年収を稼ぐ」とマウントを取る。
「そもそもお前に言う資格なくね?」の一言で終了です。
…私には、この炎上に出てくる登場人物全員が終わってるようにしか見えないのです。
じゃあ、結局この騒動の本質は何なのか。
…無料パートの限界はここまでです。
これまで、一応付加価値的な側面に言及してみたり、溝口氏の過去を掘り下げてみたり 色々な側面で批判的に論を展開してきました。
…でも、みんなが欲しいのはもっとグロテスクな言葉の暴力でしょ?

うわー。Murasakiくん悪い顔してるなぁw

そうか?笑
ここから先は、さらに身も蓋もない残酷な真実を、暴言のアクセル全開で解き明かしていきます。倫理もポリコレも完全に排除します。
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