【論文】チxポを入れないと女性は頭がおかしくなって狂ってしまう説

心理学

わたしは度々Twitterで次のような主張をすることがあります。

すなわち
「女性はチンポを入れないと頭がおかしくなって狂ってしまう生き物だ」
というものです。

そんなことを言うと当然非難の声も頂くのですが、私はいまのところこの主張を撤回する気はありません。…通り越して、そのような世界観で女性を眺めると 女心のあらゆる部分を説明できるようになってしまったのです。

クソニートくん
クソニートくん

おいおい、、、 大丈夫か???

Murasaki
Murasaki

私はいたって真面目だ。

本気でこの主張を今の所信じている。

そこで今回は、女心の知られざる不都合な真実の科学と題しまして、「チンポを挿れないと狂ってしまう女心の科学」を学術論文交えて紹介しようと思います。

女性と性行為の関係

フラメンコを踊る男女

これまで、Murasakiの過去編として
「私がなぜ『チンポを挿れないと女性は頭がおかしくなってしまう』という結論に達したか?」
を述べてきました。

ここからは実際に、女性はなぜチンポを挿れてもらわないと頭がおかしくなってしまうのか、学術論文を用いて解説していきます。

クソニートくん
クソニートくん

そんな頭のおかしい研究があるのかよ…

Murasaki
Murasaki

どちらかと言うと、自分の主張を補強するような研究を紹介していく感じだな。

ここからの研究結果は、直接的に私の主張と同じことを言っているわけではありませんが、間接的に補強してくれる強力な研究結果と言えるでしょう。

性行為をしている女性はそうでない女性と比して脳のサイズが大きい

脳

チンポを挿れてもらっていない女性は、シェアハウスで頭のおかしい言動や行動を繰り返して私を何度もドン引きさせてきました。

正直に言って「こいつら頭おかしいんじゃないか???」と思っていましたが、実際に彼女たちの脳のサイズは小さいかもしれません。

2021年の研究を紹介します。女性の脳のサイズは過去12ヶ月間の性行為の回数と相関していることが判明しました。

We show that frequency of sexual intercourse within 12 months is correlated with structural thickness of the individually-mapped left genital field.

Sensory-Tactile Functional Mapping and Use-Associated Structural Variation of the Human Female Genital Representation Field

この研究結果は、私の考えを直接的に支持する解剖学的な結果です。

クソニートくん
クソニートくん

なんで性行為の回数と脳のサイズに相関があるの?

Murasaki
Murasaki

少し考えたが私にはわからんかった。

何か進化論的な理由があると推察されるが。。、

そもそも女性は男性と比して身体のサイズが小さいです。よって、平均的に脳のサイズも男性より小さいことが判明しています。

実際に脳のサイズとIQの性差を調べた研究を紹介します。

2004年の研究を紹介します。一般的な傾向として、女子の成績は低年齢層で良好であり、高年齢層では男子に比べて相対的に低下し、18歳のDAT全体における性差は男子の方が4.3IQ優位であることが判明しました。

この研究結果は男子の方が脳のサイズが大きいことから予測される優位性(4.4IQポイント)に非常に近いものとなります。

The general trend shows that girls do better at the younger ages and their performance declines relative to boys among older age groups, which supports the developmental theory. The sex difference for the DAT as a whole for 18 year olds is a 4.3 IQ advantage for boys, very close to the advantage that can be predicted from their larger brain size (4.4 IQ points).

Testing the developmental theory of sex differences in intelligence on 12–18 year olds

研究では12歳から18歳の男子1027名と女子924名がテストを受け、その結果を調べることで確認されました。

このように、もともと身体のサイズが小さい女性は 性行為をしないともっともっと脳のサイズが小さくなる二重苦を味わわされることになる興味深い研究結果でした。

更に、性行為をすることで女性は全く別の変化を経験するようです。

女性は性行為し絶頂を経験すると安心感を司るホルモン「オキシトシン」が分泌される

先ほどは解剖学的な視点から、女性の性行為と脳のサイズについて考えました。

更に女性は性行為をすることで、男性よりも大きな感情の変化を経験します。

クソニートくん
クソニートくん

感情が変わる???

Murasaki
Murasaki

そうだ。

これは生理学的な研究結果が教えてくれるだろう。

性行為をすると、男女共にオキシトシンと呼ばれるホルモンが大量に分泌されます。

オキシトシンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、集中力の向上 ポジティブ思考になるなどの変化を人間にもたらすようです。

1994年の研究を紹介します。生理学的な研究では、オーガズムに近づくにつれオキシトシンレベルが上昇し肛門の筋肉の収縮が起こることを発見しました。

In both men and women, very high positive correlations were observed between the percentage change in levels from baseline through orgasm of: OT and SBP; OT and EMG intensity prior to and during orgasm; APG and EMG.

Relationships among cardiovascular, muscular, and oxytocin responses during human sexual activity

また、主観的な絶頂強度はオキシトシンの増加レベルと関係することもわかりました。

ISubjective orgasm intensity correlated significantly with increased levels of OT in multiorgasmic women only.

Relationships among cardiovascular, muscular, and oxytocin responses during human sexual activity

実験では、女性13名と男性10名を対象に、収縮期血圧(SBP)、肛門筋電図(EMG)、肛門光電脈波(APG)を試験中連続的にモニターしました。

各被験者は、オーガズムを5分超過するまでの自己刺激テストを2回以上行い、オキシトシン(OT)レベルを測定するために、血液サンプルが連続的に採取されました。

男女共に性行為をすると「幸せホルモン」であるオキシトシンが分泌されますが、加えて女性のみ絶頂強度とオキシトシンレベルが相関する意外な結果でした。

これは、性行為をしていない女性はオキシトシンレベルが低く、加えて女性は本来感情的なので そのような女性は側から見ると頭がおかしくなってしまったように見えることを補強している研究結果でしょう。

女性は性行為をすることで落ち着きを取り戻し、本来の感情的な性格が緩和されるのです。

更にこの研究結果は、ある別の経験則を補強するかもしれません。

すなわち「女性は好きな人と性行為するのではなく、性行為した人を好きになるのでは?」というどこかで聞いたことがある話です。

ラットのメスは男性の射精回数によって脳回路が再編され絆が形成される

これまで女性は「性行為するとオキシトシンがドバドバ出てポジティブになる」と述べました。更に性行為を行うことで(男女共に)脳の回路が再編されるのでは?とも指摘されています。

2024年の研究を紹介します。プレーリーハタネズミの絆形成の予測因子は 交尾の回数と射精の回数であることを発見しました。

Moreover, c-Fos induction across regions was strikingly consistent between members of a pair, with activity best predicted by rates of ejaculation. A novel cluster of regions centered in the amygdala remained coordinated after bonds had formed, suggesting novel substrates for bond maintenance.

Sexual coordination in a whole-brain map of prairie vole pair bonding

実験では脳神経のネットワーク解析を用い、行われました。

実験では、交尾の後に68の異なる脳領域に渡って分布する、7つの脳回路において大きな変化が起きていることが判明し、お互いに毛づくろいを行い、ストレスを感じた時に慰め合い、縄張りを共同で守るようになりました。

We identified bonding-related c-Fos induction in 68 brain regions clustered in seven major brain-wide neuronal circuits

Sexual coordination in a whole-brain map of prairie vole pair bonding
Murasaki
Murasaki

この実験では、絆の形成において脳のどの領域をチェックすればよいか?の示唆を与えていることになる。

チンポを挿れてあげるのは、実は社会的な営み

大人の言論総合格闘技場と名高いTwitter(もといX)では、今日もフェミニストが

👩🫵「性行為を女性はしたくない❗️男が求めるから答えてるだけだ❗️」

\ それな!! /
👩☝️ 👩☝️ 👩☝️

と、頭の狂ってしまった発言を繰り返しています。

彼女たちが頭のおかしいことを繰り返し発言してしまうのは、性行為をしていないから脳のサイズが小さく オキシトシンレベルも低いからです。

そんな彼女たちを救う方法はただ一つです。男性が彼女たちにチンポを挿れてあげることです。

クソニートくん
クソニートくん

今日のMurasakiくん、やばいんじゃない?

Murasaki
Murasaki

知るか。

当然、男性が欲望のために性行為を求める側面も否定できないでしょう。一方で、男性が欲望を露わにすることで女性が救われることもまた事実なのです。

2024年に株式会社Liamが運営するマッチングアプリ「ふくむすび」が調べたアンケート結果を紹介します。夫婦の離婚理由でセックスレスを挙げる割合には性差があり、女性の方がセックスレスを深刻に捉えている実態がわかりました。

引用源 : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000093747.html

「性行為をすることで、男性も女性もハッピーになるんだよ」
というある種当たり前の事実を伝えて、この記事を終わりたいと思います。

コメント

  1. ひー より:

    非常に興味深かったです。
    あまりにも性的魅力に欠ける結果、チンポを入れてもらえないという逆因果もあるのではと思いました。

    • Murasaki Murasaki より:

      Murasakiです
      コメントありがとうございます!

      実は客観的な研究では
      「女性はブスでも問題ないのでは?」
      と指摘されています。

      詳しくは以下
      https://quantum-gun.com/love_strategy/896/
      が詳しいです。

      生得的価値の圧倒的差に愕然すると思います。

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