【論文】なぜ統計的な女性はわがままで自己中心的になるか

自己中心的に振る舞う港区女子の科学 心理学

日々の生活でさまざまな人と関わるかと思います。

我々の悩みの多くは人間関係から発生するものであり、それらをうまく解決(ないしは回避)しながら過ごすことは極めて重要と言えます。

Murasaki
Murasaki

尽きない人間関係の悩みを、なんとかして減らしていきたいよな。

クソニートくん
クソニートくん

わかるけど、難しいよね。。、

人間関係に関する嘆きでたまに耳にするのが
「女性がわがままで困った」
「女の子同士の喧嘩は怖い」
といったものです。

これらは実際に正しいのでしょうか?

そして女性と人間関係を構築する上で、問題やトラブルを発生させない方法はあるのでしょうか?

ここでは、女心の科学 と題しまして
「なぜ港区女子はわがままで自己中心的になるか?」
を考えていきたいと思います。

なぜこの記事を執筆するに至ったか?

Attention

この記事は、決して女性蔑視を意図しているわけでは無いことは予めお伝えしておきます。

この記事の目的は

①男女の考え方の違いを理解すること
②男女間のトラブルや女性同士の喧嘩を回避するために、予め知識をインプットすること
③男女の違いを知った上で、分かり合えずとも互いに歩み寄れるようにすること

の3点に尽きます。

クソニートくん
クソニートくん

確かに 知識があれば大きなトラブルに発展しないで済みそうだよね

Murasaki
Murasaki

そうだ。そしてそのためには科学の力が必要だ。

この記事を読んで理解すれば、以下の点で男性だけでなく 女性にとっても有意義です。

男性のメリット

スーツの男性

男性の場合、この記事を読むことでシンプルに
男女はそもそも根本的な考え方や社会的立ち位置が違う
ことを理解できます。

これは、職場や学校 恋愛などさまざまな場面で転落死してしまうことを防ぐ上で極めて重要です。

女性のメリット

花の香りを嗅ぐ女性

この記事を女性が読めば

女性同士のさまざまなトラブルを回避できます。

学校や職場、ママ友、PTA、タワマンマウント総合格闘技等… これらの戦いで不用意に傷つくことがなくなります。

「科学的に正しい」とは何か?

chart

これから紹介する学術論文から得た結果は全て
「何人ものデータを集めて、統計的にxxxである」
と主張しています。

よって
「私は違う」
「xxxちゃんはそんなことない!」
と反論が出てくるのは当然のことです。

Murasaki
Murasaki

大量のデータを集めて平均を出しているわけだから、当てはまらない人がいて当然だ。

よって、受け入れ難い研究結果だとしても
「xxxな傾向があるんだな。自分は違うけど」
といった態度で記事を読んでいただければ幸いです。

男女の違い を理解する上で重要な研究結果

paper

男女の違いを理解するために、さまざまな研究結果を参照することは 同じ社会で生活する我々がトラブルを起こさないようにするための第一歩となります。

そもそも性別が異なるので、生物学的な特徴が異なるのは当然のことだと思います。ここでは、生物学的な差異は触れず人間の男女が同じ社会で暮らすと どのような差異が発生するか?を考えたいと思います。

Murasaki
Murasaki

同じ社会で生活しているからこそ発生するトラブルなのだから、ここから議論をスタートすることは有意義だと思う。

まず結論ですが
女性は男性と比較してあらゆる場面で有利かもしれない
点を理解すべきです。

2011年の研究を紹介します。人間が好意的であると評価される場合は 一体どんなときでしょうか。どうやら、人種文化年代問わず 女性である時点で好意的に解釈されるようです。

In contemporary research, attitudes toward women appear to be more positive than those toward men in samples of US and Canadian university students, and the evaluative content of the female stereotype is more favorable than the evaluative content of the male stereotype.

https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/14792779543000002?

このように、女性であるだけで一定以上好意的に解釈される現象を 学術的には
Women are Wonderful Effect(「女性は素晴らしい!」効果)

として知られています。

これは、中年男性であってもTwitter(もといX)でネカマをすると、突然チヤホヤされて その効果の強力さに驚くことで確認できるでしょう。

もちろん、局所的に辛い思いをするシーンもあるかと思いますが 統計的には女性は好意的に解釈されるのでは? といった認知バイアスをここでは主張しています。

クソニートくん
クソニートくん

でもさ、男性が女性をチヤホヤするのなんて 割と当然なんじゃない?

Murasaki
Murasaki

いや。この効果は、男女間に限らず 女性同士でも適用可能であることが判明している。

女性は男女問わず好意的に解釈されますが、男性は男女からうっすら嫌われていることを示した研究があります。

2004年の研究を紹介します。女性は男女から好意的に解釈されますが、男性の場合はそのようなことは発生しませんでした。

Four experiments confirmed that women’s automatic in-group bias is remarkably stronger than men’s and investigated explanations for this sex difference, derived from potential sources of implicit attitudes (L. A. Rudman, 2004).

Gender Differences in Automatic In-Group Bias: Why Do Women Like Women More Than Men Like Men?

これは、男女の社会における立ち位置を決定づける研究かもしれません。

当然、社会で偉いポジションにいるのは男性ばかりだ という反論もありますが、普通に生きていくなら女性の方が楽かもしれないです。

ちなみにたぬかな氏も「生まれ変わるなら絶対にまた女性。男性はキツすぎる」と主張しています。彼女の主張も一理あるように思えます。

Women are Wonderful Effectによって、女性は得をしてい狡い!と主張したくなる男性もいるかもしれませんが、この認知バイアスを知らないまま過ごすと もしかしたら憂き目に合うのは女性かもしれません。

クソニートくん
クソニートくん

なんか、大きな問題は発生しなさそうだけどな。

Murasaki
Murasaki

いや。この認知バイアスが大きな男女間の溝や、女性の特定の性格を助長する結果になるかもしれないんだ。

「女性は素晴らしい!」効果の果てに何があるか?

woman question

これまでWomen are Wonderful Effectで、女性はあらゆる面で有利なのでは?といった主張をしてきました。

しかし、この認知バイアスによって もしかしたら様々な問題が発生してしまうかもしれません。そしてその結果生まれるのが港区女子というモンスターかもしれません。

Murasaki
Murasaki

男性と女性の心理や認知の違いを理解しないと、女性は側から見たら「ワガママなモンスター」に見えるだろう。

クソニートくん
クソニートくん

うわぁ。。、笑

統計的な女性は恋愛市場でエンパワメントされる

恋する男女

Women are Wonderful Effectによって様々な男性からアプローチを受ける女性は
「この男性がチヤホヤしてくれるということは、もっと素敵な男性を捕まえられるはず」
と考えます。

2009年のOKCupid社の報告を引用します。男性は女性の外見を均等に評価したのに対し、女性は男性の80%を平均以下の外見であると評価しました。

さらに、先進国はそうでない国と比較して身の安全が保証されています。よって、子孫繁栄のために
「今すぐ目の前の男性と子供を作らなければ」
といった考えに到達しづらくなります。

結果として、益々女性が男性に対して向ける目は厳しくなるかもしれません。

2019年の研究を紹介します。国の健康指数が高く人間開発指数が高い国に住んでいる女性ほど、男らしい顔つきの男性を志向することがわかりました。

Our results show that women’s preferences for masculine faces are stronger under conditions where offspring survival is higher and economic conditions are more favorable.

https://www.nature.com/articles/s41598-019-39350-8

研究では、34か国の異性愛女性4483人のサンプルを使用して、社会的、生態学的、経済的変数が女性の顔の男らしさの好みをどのように予測するかをテストするかを調べました。

今回の研究は、子孫の生存率が高く、経済状況がより好ましい条件の下で女性はより男らしい顔つきを志向することを示しています。

男らしい顔は、男性の体力(=テストステロン値)を示す直接的で正直なシグナルです。この研究結果は、先進国であるほど、マッチョで自分を守ってくれそうな男性にばかり目がいくようになることを示しています。

結果として、益々女性の理想は上がり 女性にとっても男性にとっても自由恋愛は地獄の様相を呈するようになってきます。

Women are Wonderful Effectは、女性の理想を引き上げ 恋愛におけるバッドエンドのトリガーになりかねない認知バイアスなのです。

すでに述べたように、女性は基本的に「選ぶ側」の性なので その結果として次のような行動特性を獲得するかもしれません。

統計的な女性はリスクのある行動をとる必要がない

poker

女性は恋愛に限らず、様々な場面でリスクを冒さない傾向があります。

もっというと
女性はそもそもリスクを冒す必要がない
かもしれません。

1987年の研究を紹介します。女性は男性と比して外見的に魅力的である異性とばかり寝る傾向が示唆されましたが、男性は女性より夜のプロレスが出来ず チャンスが来たら相手を選ばない傾向が示唆されました。

For women, ending up having sex was predicted by the other’s short-term mate value, being freshman, and level of perceived sexual interest from the other after the encounter. For men, ending up having sex was predicted merely by their history of casual sex.

https://psycnet.apa.org/record/1988-23316-001

これは明らかな性愛における男女の権力差であり、女性が女性であるだけで 男性と比較して有利に夜のパートナーを見つけられることを意味します。

更に、男性は「相手を選ばない」と言う事実にも注目です。相手が美女であれオタサーの姫であれ チャンスがあれば寝ることが研究からも明らかになっているのです。

Murasaki
Murasaki

これは、なんとなく経験則からも実感できるだろう。

クソニートくん
クソニートくん

うぅっ。。、(泣)

Women are Wonderful Effectによって統計的な女性は自分よりも格上の男性と簡単に夜のプロレスができるので、リスクを冒して異性を獲得することにインセンティブが働きづらい傾向にあります。

統計的な女性はリスクを冒さず男と寝ることができるので、ライバルはむしろ他の女性になります。その結果、統計的な女性はコミュニティ内で権力争いをするために 陰湿な争いをします。

女性同士のコミュニティ間バトルについては如何参照。

一方男性はリスクを冒さないと夜のプロレスを獲得できないため 戦って他の男性より優位に立とうとするハートが遺伝子レベルで組み込まれています。

実際、Twitter(もといX)などで犯罪自慢をしたり、起業などのリスクある行動を取るのは男性が多いです。

クソニートくん
クソニートくん

うわぁ。思い当たるなぁ。

統計的な女性はあらゆる人から庇ってもらえるし、悪事も目立たない

訊く女性

更にWomen are Wonderful Effectの例として、女性は男性と比較して「自分を庇うための嘘」をついて守ってもらえることが判明しています。

1996年の研究を紹介します。実験の参加者が男性に対してつく嘘は自己中心的なものばかりでしたが、女性に対してつく嘘は他者中心的なものが目立つと判明しました。

Participants told relatively more self-centered lies to men and relatively more other-oriented lies to women.

Lying in everyday life.

男性に対してつく嘘は自己中心的で保身のための嘘ですが、女性に対してつく嘘は その女性を庇護するための他者中心的なものであるという結果でした。

この研究結果は、たとえ女性がリスクを取ったとしても 男性と比較して様々な人に庇護されることを示しています。

Murasaki
Murasaki

何度も言うが、統計的にそのような傾向が確認された と言う点に注意だ。

更に、実際問題女性の悪事はバレにくいです。

2018年の研究を紹介します。女子生徒が男子生徒や他の女子生徒をいじめる場合、男子生徒が加害者である場合と比較して教師に気づかれず見逃される場合が多いことを発見しました。

The data provides multiple examples, both in the form of observations and group interviews, of girls teasing, intimidating and bullying boys and other popular girls. The analysis also considers teachers’ reactions to this behaviour, highlighting that it is often unnoticed.

The role of popular girls in bullying and intimidating boys and other popular girls in secondary school

何なら、男性と女性が同じことをやったら 男性は処刑されてしまいますが女性はそうはならないです。

女性の悪事は 闇の司法でお咎めなし!もしくは軽い量刑

Women are Wonderful Effectは、司法の場でも有効かもしれません。

男性がジブリパークで不適切な写真をインターネット上に投稿した際、大量の抗議の電話が相次ぎました。更に事態は発展し、愛知県の大村知事が会見を開くまでになりました。

その一方で、女性が自来也先生の自来也先生をちゅぽちゅぽした写真をインターネット上に投稿しても炎上することはなく、むしろ好意的なリプライも目立ちました。

ちなみに著者は法律はど素人であり、客観的に違うと主張できる論文やデータがあったら ぜひコメントしてください。

このように、女性はWomen are Wonderful Effectでリスクを冒す必要もなく、仮に失敗したとしても周りに庇護される関係上 次のような性格特性を獲得するかもしれません。

統計的な女性は我儘で自己中心的になるかもしれない

no

リスクを負う必要もなく、イジメもバレにくく、何なら守ってもらいやすい統計的な女性は 自己中心的に見えるような振る舞いをするかもしれません。

2005年の研究を紹介します。女性は敵の支配に対する抵抗が男性と比して低いことが判明しました。

The evolutionary psychological perspective implies that women should be far less resistant to alien rule than men, because they have the option of marrying into the conquering group; however, this sex difference should disappear when women are no longer reproductive. The analysis of the Eurobarometer data from 15 European Union nations strongly confirms this prediction.

THE EVOLUTIONARY PSYCHOLOGICAL PERSPECTIVE ON WAR, CONQUEST, AND ALIEN RULE

これは戦争や紛争で侵略してきた人と嫁いできた女性の末裔が我々であるという、進化心理学的な仮説を補強する研究結果です。

Murasaki
Murasaki

戦争の敵は本来自分にとっても敵であるはずだが、女性はそれでも敵を受け入れやすい「一見自己中」な行動を取るんだ。

クソニートくん
クソニートくん

なるほど。。、

思想や研究結果についても、女性は一見自己中心的に見えるような反応を示すかもしれません。

2021年の研究を紹介します。男子学生は女子学生に比べて、知識の向上と学問の厳密さの価値を高く評価し、社会正義と感情的幸福の価値を低く評価していることが判明しました。また、米国とカナダの女性学者は、物議を醸すような研究をした学者の解雇を支持する傾向が男性よりも強いことが判明しました。

a majority of men believe that colleges should not protect their students from offensive ideas, whereas a majority of women believe colleges should. Male students rated advancing knowledge and academic rigor as higher in value and social justice and emotional well-being as lower in value relative to female students. And in a 2021 report by Eric Kaufmann, female scholars in the US and Canada were more likely than men to support firing a scholar for controversial research.

The Gender Gap in Censorship Support

実際日本でも、東京オリンピックの大会組織委員会会長であった森喜朗会長は
「女性が会議の場にいると、時間がかかる」
と主張し、(真偽はともかくとして)一瞬で会長の座を引き摺り下ろされてしまいました。

東京五輪組織委の森会長、辞任へ 女性蔑視発言問題で - BBCニュース
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が11日までに辞意を固めた。「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」などの発言を批判されたことを受け、12日にも発表する。

なぜ、港区女子は自己中なのか?

a laughing girl

これまで様々な研究を紹介してきました。

統計的な女性はWomen are Wonderful Effectにより、恋愛(少なくとも初期段階では)に限らず様々な場面において有利であり、その結果リスクを冒す必要もなく 更には悪事も好意的に解釈され最悪守って貰える…

このような状態であれば、きっと多くの人間が自己中心的で我儘に見える行動をしてしまうのではないでしょうか。

Murasaki
Murasaki

これだけ自分が有利な状況なら、多くの男性もきっと自己中になるだろ?

クソニートくん
クソニートくん

確かにそうだよな。。、

その究極系がマサラタウン出身の港区女子です。

自分の価値を高い価格でオジたちに売りつけ、Women are Wonderful Effectによって永遠にチヤホヤされてしまう。。、

このような状態に身を置かれた港区女子たちが、例えば寿司職人を一方的にTwitterに晒し上げてキャッキャと喜んだり 頂き女子をやってしまったり 港区取締役を自称してイキってしまったり….

この認知バイアスを男性女性問わず理解した上で、日々の生活を営むことが 必要以上にトラブルや解決すべき課題に直面する回数を減らすはずです。

ちなみに、女性のこのような自己中心的な振る舞いは適応的だとも指摘されています。

女性同士のコミュニティで女性VS女性がいかに熾烈な戦いか。大迫力の論文は以下をご確認ください。

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