元SMAPの中居正広氏による性加害問題を発端としたフジテレビのガバナンス終わっている問題。
1月17日にフジテレビの港浩一社長が開いた記者会見。映像撮影を認めず、質問者はラジオ・テレビ記者会に加盟する新聞・通信社、スポーツ紙に限定する酷い有様だった。
映像は一切認めない。写真のみ。会見はクローズドなものだった。
そのようなガバナンスのあり方を見て、フジテレビにCMを出していた企業が続々とCM放映を取りやめ。
東日本大震災でないにも関わらず、フジテレビだけ永遠にACジャパンのCMが流れる地獄絵図…
そしてその背景には、フジテレビのドン、天皇と称され院政を引くフジサンケイグループ代表の日枝久氏の影響があったようだ。
「当初、港社長は『会見はやりたくない』と拒否していたが、最後は周囲に説得されて渋々応じた。一部の取締役から『会見はオープンにしないと批判を浴びる』という意見が出たものの、フジの天皇と言われる日枝久相談役に忖度した政治部出身の石原正人常務取締役が中心となって抵抗したのです。結果、日枝氏と港社長による“機関決定”が下り、動画撮影なし、静止画のみのクローズドな“紙芝居会見”になった」
https://bunshun.jp/articles/-/76413
日枝久は一歳前に出てこず無傷。代わりにフジテレビの社外取締役が突撃取材に応じる始末。
老害院政を引く彼が前に出てこないことには、事態の収束はしないだろう。
YouTuberは日枝久の家に突撃せよ
フジテレビは、長年被害者の遺族を待ち伏せ 突撃取材するなど、マスゴミ性極まる取材を撮っていた。
そして、いざ自分たちに問題が降り注いだら、代表は雲隠れ。
これでは示しがつかないだろう。
私は、日枝久氏の自宅に突撃することは公益上極めて重大な意味があると理解し、彼の自宅を調査した。
もちろん、直接的な情報は見当たらなかったが、東京都杉並区西荻南まではすぐにわかった。
そして、探すことしばらくして 日枝久の自宅を突き止めた。


日枝久の自宅住所は、中央線西荻窪駅から 徒歩5~10分ほど、京王井の頭線の三鷹台駅から徒歩10~15分ほどの場所にあるようだ。
おそらく、一般のYouTuberであっても、これまでフジテレビがやってきたように 彼の家に行って突撃取材すれば簡単に100万再生突破するはずだ。
興味ある人は、連絡してほしい。記事の最後にコメント欄を用意している。
サムネイルにもある通り、場所はすでにわかっているので Google Mapでキャプチャを撮った。
私はテレビ業界が大っ嫌いだ。
馬鹿な老人向けに永遠にしょうもないコンテンツを垂れ流し、報道しない権利を行使して好き放題適当なことを報じ、ジャニー喜多川の性加害なんぞ みんな知ってただろう。なのに報じず。
極め付けは、何度かテレビ業界の人間と飲んことがあるが、調子に乗りすぎなんだよお前ら。
私はテレビ業界が壊滅するシーンを間近で見てみたい。
その快感を味わってみたい。
テレビが崩壊したら、たぶん日本は良くなるだろう。
ってな訳で、手始めに日枝久の自宅にYouTuberが突撃して、雲隠れしている老害を白日の元に引っ張り出そう。
へづまりゅう辺りから連絡来れば、万々歳だと思われる。知らんけど
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