【論文】爆イキ孕ませビーム★ 着床待ったなしの大量射精を科学的に解説

爆イキ孕ませビーム★ 大量射精の科学的実践 未分類

大事なパートナーと過ごす夜の時間。

Netflix観たり音楽聴いたりご飯を食べたり、思い思いの時間を過ごすかと思います。

そしてどうせするんでしょう?セックスを

クソニートくん
クソニートくん

どうした、急にw

Murasaki
Murasaki

深夜ノリで書くエロ関連の記事は楽しいよな笑

愛し合うパートナーと更に愛を深めるもよし。
好きな人を好きにさせるために犯すもよし。
ついついそうゆう雰囲気になった子を、本気で汚すもよし。
子作りするために本気汁全開で対戦するもよし。

…となると重要なのはあなたのエクスカリバーから発射される精子の量なのではないでしょうか。

全ての人に捧げたい。大量射精の科学。

学術論文読み漁って楽しんでいる私、Murasakiが本気で解説します。

現代人の精子の量は危機的状況

この記事に辿り着いたあなたは、以下のような課題を抱えているかもしれません。

「もっと大量に精子出したい!!」
「パートナーとの夜の関係に不満がある…」

どんな状況にせよ、何かしらの課題を感じており それを解決するためにこの記事を読んでいることかと思います。

Murasaki
Murasaki

それもそうだ。

今世界中で男性に危機が訪れているかもしれないんだ。

クソニートくん
クソニートくん

どんな危機なの…???

この記事に辿り着いた… ということは、何かしらの課題を抱えている可能性を指摘しましたが その課題はあなただけのものではなく世界中で起こっている問題なのかもしれません。

…というのも、今世界中で 男性の精子に危機が訪れている可能性が指摘されています。

2023年の研究(メタアナリシス)を紹介します。男性の精子の量は危機的状況で、1973年と比較して精子濃度は51.6%減少 総精子数は62.3%減少という結果でした。

Overall, SC declined appreciably between 1973 and 2018 (slope in the simple linear model: -0.87 million/ml/year, 95% CI: -0.89 to -0.86; P < 0.001).

Temporal trends in sperm count: a systematic review and meta-regression analysis of samples collected globally in the 20th and 21st centuries

精子濃度は, 1973年は101.2 x10^6/ml, 2018年は 49.0×10^6/mLと推定され, 平均のSCは1973年から2018年の間に51.6%減少していました。

TSCの結果も同様で, 非選択男性(unselected for fertility)では1973年のTSCは335.7×10^6, 2018年は126.6×10^6であり, TSCの減少率は年間1.40%, 全体では62.3%減少していました。

この世界的な減少は21世紀に入っても加速度的に続いていることがデータから示唆されています。

Murasaki
Murasaki

この研究のポイントは、2017年にも同様の調査を行なっている点だ。

研究者らは、前回の調査(2017)の調査と比較して
「流石に減少のスピードは落ちてるっしょ」
というつもりで調査しました(そんなことなかったわけですが)。

更に、 中南米とアジア, アフリカでの精子数の動向も含めて解析 し世界中で精子減少トレンドであることを示唆した研究はこれが世界で初めてです。

だとすると、男性の精子の量

Murasaki
Murasaki

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