1966年ウォルスターらの実験によると、もう一度デートをしたいかどうかを決定する要素の中で外見のみが相関関係にあったことが判明しています。
The only important determinant of S’s liking for his date was the date’s physical attractiveness.
Importance of physical attractiveness in dating behavior.
この研究でが、大学主催の「ランダム・ダンスパーティ」で出会った男女を対象に、初対面後に「また会いたいか」を調査することで調べられました。
最もデートに行きたいという意欲を強く予測したのは外見魅力であり、性格・知性・社会的特徴など他要因はほとんど寄与しませんでした。初期段階の恋愛選好において、外見が圧倒的なゲートキーパーとして機能することを示した古典的研究です。
特に今回の実験では、
男性が女性とまたデートに行きたいと考えるかどうかと外見の相関関係は0.36
女性が男性とまたデートに行きたいと考えるかどうかと外見の相関係数は0.44
でした。
今回の実験では、男性より女性の方が外見を重視していることが示唆されました。