また一人の女性がフェミニスト堕ちしました。

売春させる人間を罰するだけでなく、買う側が刑罰を受ける法律にするべきだし、顔も名前も晒されて社会的に抹○されてほしい。
「世界から『日本は男性の性欲に甘い国』と言われている」 渡邊渚さんが「日本で多発する性的搾取」について思うこと
だから、買春したり、不同意性交をしたりする人間は、社会全体で正々堂々と蔑んでいいと思う。他者の人権を踏み躙り、人生を壊した加害者には、二度と社会生活を送れないくらいの辱めを受けさせるべきだ。
「世界から『日本は男性の性欲に甘い国』と言われている」 渡邊渚さんが「日本で多発する性的搾取」について思うこと

圧倒的暴力性www

なんか切なくなってくるな。
彼女がフジテレビでどんな思いをしたのかは分かりません。
彼女がどんなバックグラウンドでこのような発想に至ったのか想像することは困難ですが、それでもここまで暴力性マシマシの発言をあっけらかんと放言してしまう渡邊渚氏、そしてそれを公開してしまうNEWSポストSEVENに対しては はっきり言って恐怖を覚えました。
…と同時に、私はある強い違和感を禁じ得なかったのです。
お前、女使って金稼いでただろwww
威勢良く暴力的な発言をされていた渡邊渚氏ですが、案の定Xが大炎上し それに対して以下のような反論(?)をキメました。

「これが日本の現状だよなー🥺」じゃねえよ。 魚拓⑤

無茶苦茶だw

「奥さん」って言葉は「女は奥にいろ」って意味なんだよな(たぶん)。
こうゆうのを見てしまうと、昔の人は正しかったって思うよ。
何より恐ろしいのは「抹○」「二度と社会生活を送れないくらいの辱めを受けさせるべき」という主張を補強する根拠がどれもエビデンスレベルで極めて乏しく、滅茶苦茶な論理の上に成立しているのでは?という疑いがあることです。
私は元教師です。手前味噌ながら幾ばくかの指導力には自信がございます。
今回は、おフェミにお目醒めなさった渡邊渚氏が「変わってくれること」を願って(無理だろうけど)この反論記事を作成しました。
この記事を書いた人


はじめまして。「論文解説お兄さん」を自称している、Murasaki(むらさき)だ。

友人兼水先案内人のニートです!
はじめまして。この記事を書きました Murasakiと申します。
論文を用いて、少しでも人生が明るくなるようなお手伝いをする情報発信をしています。
マルボロの赤を愛煙する喫煙者です。
詳細につきましては、以下の記事をご確認ください。
このブログでは、ほとんどの場合論文の引用や信頼できる公的機関等が発表した統計データの一次情報を引用して、一貫した主張を展開するスタイルを徹底しています。
ちまたに流れる「お気持ち表明」的な三流ハウツーとは一線を画した内容になっていると思います。
また、サブスクリプションもはじめました。毎月「コーヒー1杯くらいなら奢ってやるか」といった優しい方向けです。
ぜひ、ご支援いただけると幸いです🥺

渡邊渚氏がおフェミにお目醒めになるまでの、不穏なバックグラウンドについて
少しリサーチしたのですが、彼女はどうやら慶應義塾女子高等学校出身の超優秀な高校生だったようです。
私の教え子に慶応女子合格した子がいたはずですが、確かに彼女は凄まじい執念で机に向かってたな と。。、

のちのインタビューで渡邊渚氏は以下のように語っています。
強いと言えば、私たちが通っていた女子校の名物先生が「男は踏み台、使い捨て」という強烈な名言を授けてくれました。
その真意はもちろん文字通りではなく、「男性に頼るのではなく、自分の足で立ち、独力で判断し責任を持って生きていけ!」という女子高校生の背中を押す言葉だと解釈しています。
フジテレビ渡邊渚アナの友情と恋愛と結婚観。「友達いなさそうと言われるけど、3人もいると伝えたい」「結婚するなら相手を養いたい」

こわwwww

彼女の不穏な思想のバックグラウンドを見てしまった気がして、泣いちゃった。
その名物先生とやらも中々ですが、結果として男性の性欲に頼ってお金を稼ぎ 一通り稼ぎ切ったら見事に使い捨てにする渡邊渚氏の一連のムーブは圧巻という他ないでしょう。
そのような意味で、ちゃんと名物先生の教えを守る素直な生徒だったんだな と、そのバックグラウンドに思いを馳せるなど致しました。
渡邊渚氏の主張に対する反論
まず大前提として話しておきたいのは、私は未成年の売買春には断固反対です。
成熟していない女性は正しい判断ができないでしょうから、そこに漬け込んで欲望のままに手籠にするのは絶対に反対です。
「買った側も気づかんやろ」という反論もしたいところですが、少なくとも12歳の少女が相手なら まともな男性は流石に気づくでしょう。
記事で紹介されていたタイ国籍の少女をマッサージ店で働かせていた側も買った側も大問題だと思います。
ここから先は、それ以外の部分に反論していこうと思います。
🫵👩「日本はポルノに甘い‼️💢」
最近の児童への性暴力に関するニュースでもう一つ気になったのは、日本人男性がフランスの航空機内で児童ポルノを閲覧したことで逮捕された事件だ。CAが発見して通報し、即刻逮捕、有罪判決が下った。
フランスはスウェーデンなど北欧と並ぶくらい女性の権利を強く守る国で、女性や児童への加害行為に世間の目が厳しい。「児童ポルノはアートだ」なんてバカバカしい言葉も、「そんな法律があると知らなかった」という言い訳も、世界的には通じない。
「世界から『日本は男性の性欲に甘い国』と言われている」 渡邊渚さんが「日本で多発する性的搾取」について思うこと
サクッと調べましたが、この事案が発生したのは事実です。
日本サッカー協会の影山雅永技術委員長が、フランスに向かう飛行機に搭乗中、タブレットを使って児童ポルノ画像を見ていました。
客室乗務員から指摘された際は、「これは芸術だ」などと反論。現地時間2日に空港へ到着した後、拘束されたという事件を指しているのでしょう。

渡邊渚氏はこの事例を紹介しつつ
「『児童ポルノはアートだ』なんてバカバカしい言葉も、『そんな法律があると知らなかった』という言い訳も、世界的には通じない。」
とまとめました。

まるで日本では許されてる… みたいな言い方だな。

明らかに言い過ぎだ。
そもそも児童ポルノは日本では許されていないし、しっかりと豚箱行きです。
2025年に警視庁から公表されたデータを紹介します。児童ポルノに関する検挙数は2015年ごろから急激に伸びている一方、児童売春に関する検挙は減少傾向にあることがわかりました。

なお、もう少し長いスパンで見ると、児童ポルノは右肩上がりの傾向が続いたものの2018年をピークに高止まりし、児童売春自体は減少傾向にあることがわかります。

日本は人権後進国で児童や女性の権利が軽んじられており、その常識は「世界では通用しない」とでも言いたげな渡邊渚氏の主張は 実際に結構な件数検挙されている事例からも誤りであることは明らかです。
なんなら、フェミニストが頻繁に主張する「xxx国(多くの場合北欧をはじめとするヨーロッパのどこかの国が参照される)は人権意識が高いので、児童や女性の性的搾取は云々!」みたいなものも、妄言であると主張しておきます。
ここでは渡邊渚氏がフランスを例に挙げているので、その実態を紹介します。
2021年にフランスの健康省が公表したドキュメント”RAPPORT DU GROUPE DE TRAVAILSUR LA PROSTITUTION DES MINEURS”によるとフランスでは、未成年売春の実態を示す確定統計は存在しないことが言及されています。
ll n’y a pas de chiffres précis quant au nombre de mineurs prostitués en France. Dans leur rapport d’évaluation des dispositions de la loi du 13 avril 2016 de décembre 201915 , les inspections générales de l’administration, de la justice et des affaires sociales avaient déploré de ne pouvoir procéder à une évaluation quantitative du phénomène prostitutionnel s’agissant des mineurs et considéré que l’augmentation inquiétante et non maîtrisée de ce dernier justifiait d’en renforcer l’évaluation.
https://sante.gouv.fr/IMG/pdf/rapport_du_groupe_de_travail_sur_la_prostitution_des_mineurs.pdf?utm_source=chatgpt.com
複数機関の数字が存在するものの、報告義務が徹底されておらず、加重事由の競合や記録方法の差異によって、未成年被害者が統計から抜け落ちる構造的問題があるためです。
正確なデータが存在しないにも関わらず
🫵👩「日本の常識は世界では通用しない‼️フランスでは云々‼️💢」
と言ってヒステリックを起こすのはいかがなものかと私は思います。
なんなら、フランスにおいて児童売春に関わる未成年は7,000~10,000人いると推定され、フランス人もそれだけの未成年売春婦を買っている現実から目を背けて適当なことを言うのは 理性を放棄しすぎです。

そもそも、渡邊渚氏が主張した日本サッカー協会の影山雅永技術委員長の事例も疑問符がつきます。
なぜなら、日本では生成AIで作成した児童の際どい画像についてはお咎めなしですが、フランスでは事情が異なると言う法体系の違いがあるからです。
一応言っておくと、私は生成AIで出力した児童ポルノは持っていませんし今後も利用することはないし、利用している人はキモいと思っています。
そして日本のサッカー協会の中でもそれなりの地位ある人間が公共交通機関でそれを出してしまうのは、私は「よくない」と思います。

しかしながら、個人で楽しむ範囲において(しかも日本の法体系では合法なので)あーだこうだ言うのは筋違いでは?と感じると共に、日本の法律では問題ないなら「知らなかった」と言う主張も一応は筋が通っていると感じるのです。
だったら尚更、性欲をこれっぽっちも隠すことがない日本人女性にも相当数の異常者が存在することに留意するべきです。

そもそも、機内でそういうコンテンツを見ているのもどうかしてる。私も時々、通勤時間の満員電車でわいせつな動画を閲覧する男性を見かけるが、どういう倫理観なのだろうと軽蔑している。
また、そういう男性が身体の密接する満員電車内で横にいると、何かされるのではないかと恐怖を抱いてしまう。公的な場でわいせつ動画を見るのは、単なるマナー違反ではなく、性加害に値する行為だ。
「世界から『日本は男性の性欲に甘い国』と言われている」 渡邊渚さんが「日本で多発する性的搾取」について思うこと
満員電車の中で猥褻な動画を観ている男性… は正直私もキモいと思う。
一方で、自身の猥褻なグラビア写真をインターネット上で公開し、書店含む公的な場にも並べたであろう渡邊渚氏が一方的に公的な場で猥褻動画を見るのはマナー違反通り越して性加害と断じるのは、意味不明通り越して満点大笑いです。
なんなら、日本人の女性はもっと酷いとだけ付け加えておきます。
なぜか公共の電波で「抱かれたい男ランキング」などというランク付けしてメロがっていたり、羽生結弦選手に下の口から涎を垂らしているのは気持ちが悪いです。

そして、女性が公共の場で性欲を垂れ流しても罰せられない程度に「女は性欲旺盛すぎて社会全体の感覚が麻痺している」ことを念頭におくべきです。
🫵👩「買っている男は異常‼️抹○すべき‼️💢」
とんでもない暴言に私は恐怖を覚えました。
日本人男性が東南アジアで買春をするという事例をよく聞くし、大久保公園前の路上売春でよく話題になる“立ちんぼ”という言葉は、今となっては一般常識の如く知られるものとなっている。
「女児や女性の性的搾取」について、これまでの日本社会では問題意識が低かったが、私はもっと真剣に解決させるべき重大な問題だと思う。売春させる人間を罰するだけでなく、買う側が刑罰を受ける法律にするべきだし、顔も名前も晒されて社会的に抹殺されてほしい。
https://www.news-postseven.com/archives/20251202_2079445.html/3
多くの人が目にするインターネット空間で、これだけ暴力性の高い発言をあっけらかんと放言してしまうことに驚きが隠せません。
ですが実態はどうでしょうか?本当に性的搾取によるものなのでしょうか?
読売新聞オンラインの記事によると、ホストクラブなどに使う「遊興費目的」が4割を占め最多であると言う結果でした。(魚拓)

残念ながら、他の動機に関しては情報を入手できませんでした。持っている方いましたらぜひコメント欄で教えてください。

にしても、最多が「遊ぶ金欲しさ」ってのもなw

要は「自らの意思で進んで性を売っているだけ」だと、私は思う。
そもそも、いかなる動機であれ「自ら身体を売っている時点で 自らの意思で正当な取引を持ちかけている」訳であって、そこに性的搾取の概念を持ち込むのは誤りだと思います。
私は女性支援の専門家ではないので「なるほど!そうゆう構造的性差別があるのか!」と言うアハ体験が欲しいです。
ぜひ詳しい方は教えてください。
ただ、最大ボリュームは「遊ぶ金欲しさに身体を売っている」訳で金が欲しいなら、マックでバイトしてこいってのwのひとことで終了だと思います。
遊ぶ金欲しさに身体を売っておいて、いざとなったら買う側が悪い!!!と主張するのは どう考えても理解不能なのです。
ただ、別の観点も存在するかもしれません。
それは「女は成人しても正当な取引ができない下等生物なので、男性は正当な取引だと理解していても 女性にはそれが認知できない」と言うケースです。
確かに、私の実家のトイプードルにそんなことはできません。

私は男女平等主義者なので、女性の能力が劣っているとは「思いたくない」です。
ですが、女性が自ら「私たちにはできない」と言うなら「はい、そうですか。」と言わざるを得ません。
そういえば、渡邊渚氏は自身のエッチな写真をまとめて販売していましたね。その写真を購入した男性に対して「抹○したい」とでも考えているのでしょうか。
だとしたら尚更、女性と正当な取引を行うのは不可能なんだなぁ。と感じてしまう今日この頃です。
🫵👩「日本はスウェーデンのようにするべき‼️💢」
頻繁に「北欧を見習って云々」と言う主張を見ますが、大抵の場合は誤りであることを知っておくべきです。
例えば現在執筆中ですが、一時期もてはやされた北欧式の学校教育はもはや教育上効果などまるでないものであることが明らかになっています。
「北欧の福祉は手厚い!!!!」と主張している彼らは、日本のように寝たきりになってもダラダラと他人の下の世代の金で延命させず、さっさと枯れさせることを知らないのです。


渡邊渚氏がスウェーデンとか言い出したので、根拠が脆弱なお気持ち表明を始めたんだろうなとすぐに理解できた。

そうゆう観点があるのか。
ここで、性犯罪を厳しく取り締まっているスウェーデンを取り上げる。スウェーデンには買春した側に罰則があり、売春する側には社会的な支援を厚くしている。1999年に施行されたこの制度は、当時は世間の批判もあったが、今では買う側の心理を大きく変化させたと言われている。
例えば、性を買うのは社会的に恥ずかしいこと、犯罪になるリスクが高い、ということを今では男性たちが認識している割合が高くなった。多くの性被害専門家たちが、スウェーデンのような取り組みをしていくべきだと、著書などで表明している。
https://www.news-postseven.com/archives/20251202_2079445.html/3
…これについては、私は調査しきれませんでした。スウェーデンではどんな事情でこの制度を社会実装したのだろう?
少なくともこのような制度が存在するのは事実のようです。
ただ、ひとこと言えるのは「多くの性被害専門家たちが」の部分がこれっぽちも信用できない。

なんで?

そんなの学問じゃないからだ。
その専門家が誰なのかわからないので教えて欲しいのですが、少なくとも言えるのは「ジェンダー論はただのブスの思い込みであって何ら客観性を持たない」と言う事実です。

本当に言い方失礼だが、マxコがついているのに非モテの哀しい特急呪物が喚いているだけにしか見えない。

どっひゃ〜〜〜〜

ジェンダー論だの人文学だのやっている学者がこれっぽちも信用できない事例を紹介します。
ソーカル事件(Sokal Affair, 1996)
物理学者アラン・ソーカルが、意図的に意味不明なポストモダン風の文章をちりばめた論文
「Transgressing the Boundaries: Toward a Transformative Hermeneutics of Quantum Gravity」
を、人文・文化研究系ジャーナル Social Text に投稿し、査読なしの特集号に採択された事件です。
内容は科学用語を哲学的・政治的文脈に無理矢理結びつけた擬似論文
採択後に「これはパロディである」とソーカル本人が暴露
人文系の一部領域における科学理解不足、査読の甘さ、言説の曖昧さが議論に
グリーバンス・スタディーズ事件(2017–2018)
ジェームズ・リンゼー、ピーター・ボゴシアン、ヘレン・プラックローズの3名が、人文・ジェンダー・クィア理論・批判的人種研究などの「批判理論系雑誌」を対象に行った大規模な“疑似論文実験”。
彼らが学問として貧弱であり腐敗しているとみなす分野にデタラメな論文を送り、査読を通過して出版されるか試すと言うものです。
内容は:
- ジェンダー研究を装った意味不明または皮肉を含む論文
- 犬の公園での性行動をフェミニスト理論で解釈する偽論文
- 既存論文の文をランダム再構成
- 『Mein Kampf』の文章をフェミニスト語彙でリライトした論文(査読プロセスに進んだ)
最終的に 20本中7本が査読を通過または受理 されました。
この事件は、特定領域における査読基準・言説様式の脆弱性に対する社会的議論を引き起こしました。

要は、スウェーデンの事例とやらを日本に適用する根拠に乏しく、しかも専門家とやらも嘘つきなので、それを持ってして日本も同じようにすべき と主張するのは筋が悪すぎるのです。
そういえば、日本人の女は性欲が旺盛で、わざわざ海外に出張してまで売春を繰り返していますよね。
日本のパスポートの信頼を毀損しているのは、日本人女性ですよ。
…まさか、遊ぶ金欲しさに海外にマxコ売りしに行く日本人女性も保護して、買う側を規制するんですか?
買う側を規制するより前に、性欲旺盛な自分たちをなんとかしろよって思っちゃう僕はおかしいのでしょうか。
🫵👩「日本では性犯罪の範囲が限定的だし、被害の報告へのハードルが大きい‼️💢」
一方、日本はどうだろう。性犯罪の件数だけでいえば他国と比べて少なく見えるだろうが、それは性犯罪と認定されるものの範囲が限定的であることや、被害報告へのハードルが大きいことなどによる影響があるからだ。
日本は性犯罪の範囲が限定的という主張は、違和感通り越して明確に誤りです。
なぜ言えるか?それは不同意性交等罪でお気持ちを害して警察に駆け込めば、簡単に男性を社会的に抹○できる準備がとっくに整っているからです。

これは詳細をどこかで記事にしようと思う。
本当に、どうかしている。

こわ
実際、強制性交等罪から不同意性交等罪に切り替わったタイミングで何が起こっているのかを確認しましょう。
2024年に警察庁から公表されたデータを紹介します。強制性交等罪から不同意性交等罪に切り替わった年度から、対応する犯罪の認知件数が飛躍的に上昇しました。

不同意性交等罪は前年比の1.9倍、不同意わいせつ罪は1.3倍の増加です。
…これをどう解釈するか?たった1年で日本人男性の性欲が旺盛になったと見るか?
その答えは、これらの犯罪の成立要件を確認すれば答えが出るでしょう。

読めるかあああぁぁぁぁぁぁぁ

厳しいよなw
要は、お巡りにしょっぴかれる要件を明確化したのが強制性交等罪と不同意性交等罪の違いであり、その要件は1つ前の「不同意わいせつ罪」に書いてあるよ〜 といった感じでしょうか。
問題は、黄色マーカーの3, 5, 6, 8でしょう。
要は「お酒が入った状態で一緒にホテルに行って合体!!!!」と言うありがちなシチュエーションですらも、女性が「あれは性加害だったのでは?」と後出しジャンケンで不満を表明すれば 男性を社会的に抹○できると言うことです。
5, 6も極めて女性の主観(お気持ち表明)次第の内容ですし、8に至っては結婚している夫婦ですら対象になりそうな勢いです。
少し補足をすると、5が言っていることは 性行為をする前に女性に
「キスしていい?」
「脱がせていい?」
「チンポ挿れていい?」
と許可をとるのが政治的に正しい性行為であると言うことです。
私はブログで何度も何度も主張していますが、そんなこと女性は全く望んでいない(し、やったら確でキモくなる)です。
にも関わらず、これらの同意を取らずに性行為をした場合 リスクがあるのは男性なのです。
秋の空のように移ろいやすい女のお気持ち表明を、法体系に組み込んでしまった結果が 以下のような残酷な事例の数々なのです。
最初の話に戻りましょう。渡邉渚氏は「日本は性犯罪になる範囲が狭いし、なんなら訴えるのもハードルが高い」と主張していました。
そんなことはないですよ。簡単に女のお気持ち表明で、男性を社会から抹○できますよ。今の日本社会は。
🫵👩「どう考えたって性被害なのに碌に逮捕されないのが日本‼️💢」
例えば、男性が同僚の飲み物や女子高生のスカートに精液をかけても器物損壊で済むし、駅や公共施設での盗撮やアスリートのユニフォーム姿の盗撮も性犯罪にカウントされていないケースが多い。どう考えたって性被害なのに、痴漢ですらろくに逮捕されないのが日本だ。
https://www.news-postseven.com/archives/20251202_2079445.html/3
そういえば、日本人の女は毎年2.5万人の子供を拉致って国際問題になってますよね。
スウェーデンとか知りませんが、国際的にも標準的な共同親権も未だに成立しないですよね。



コメント