【データ】完結出生時数はやや減少トレンドであるものの概ね横ばい

国立社会保障・人口問題研究所「第15回 出生動向基本調査」からデータを紹介します。夫婦の完結出生時数は減少トレンドであるものの1972年から2015年までほぼ横ばいで、2015年時点で1.94でした。

これは、結婚した夫婦は以前それなりにちゃんと子供を産み育てていることを示しています。

Murasaki
Murasaki

少しデータが古いことに注意だ。

データが更新されたら修正する

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